30代・40代で選びたい
Tシャツ 5選
1枚で様になるTシャツは、生地とネックを見る。僕の基準で、良いと思ったTシャツだけを厳選。
Tシャツを持つ理由
Tシャツは、春夏は1枚で、秋冬はカーディガンなどのインナーとして、1年中活躍するアイテムです。シンプルなものを選んでおけば、私服としてだけでなく、オフィスカジュアルとして仕事でも着られます。
安価なTシャツだと半年で着れなくなったこともありましたが、生地が良いと色褪せやへたりに強く、縫製が丁寧だと型崩れに強いので、1万円以上のTシャツで長持ちさせるという価値観になりました。
Tシャツ選びの5つの基準
① 生地は綿100%
肌触りが良く、汗を吸って乾かす力もあるので、一番重要視しています。
② 生地は超長綿
スーピマコットン、ギザコットン、シーアイランドコットンなどの超長綿は、繊維が細くて長いため、高級感のある光沢と滑らかな肌触りが出ます。
③ ネックはクルーネック
一番シンプルで、コーディネートに合わせやすいです。Vネックは少し華奢に見えやすく、モックネックは首の皮膚への摩擦が気になるので、普段はクルーネックを選んでいます。
④ ネックはバインダーネック
首回りを別生地で覆うバインダーネックは、洗濯を繰り返してもヨレにくく、耐久性が高いです。首回りに厚みが出て、品よく見えるのも好きなポイントです。
⑤ 着丈は計算式で選ぶ
長すぎると脚が短く見え、短すぎると窮屈に見えます。
身長×0.42=X として、X−10cm〜X−5cm の着丈が目安です。
(例)身長164cmの僕の場合:164×0.42=約69cm → 着丈59〜64cm
※あくまで目安の数値です。僕は着丈68cmまでなら着用しています。
比較表
| ブランド | 綿100% | 超長綿 | クルーネック | バインダー | 着丈(参考サイズ) |
|---|---|---|---|---|---|
| ○ | ○ | ○ | ○ | 68cm(XS) | |
handvaerk | ○ | ○ | ○ | ○ | 65cm(S) |
| ○ | ○ | ○ | ○ | 62cm(S) | |
| ○ | ○ | ○ | × | 64cm(1) | |
| ○ | ○ | ○ | × | 65cm(S) |
SUNSPEL
肌触りはこれまでで一番
handvaerk
ゆったりスーピマコットン
THREE DOTS
しっとりしたピーチスキン
JOHN SMEDLEY
ニットの名門が作るTシャツ
GIM
国内ニットブランドの実力
僕のTシャツ物語
Tシャツとの出会い
最初はHANESなどのパックTシャツ。胸元にロゴがあるもの(Polo Ralph Laurenなど)も着ていましたが、20代後半以降はずっとこのリストにあるような無地Tシャツですね。職場でも着れますし、いつでも着やすい。あとTシャツはほかのアイテムに比べて手頃に買えるので、ついつい同じような黒Tシャツを何枚も買って比較してしまいます。実際に着比べてみると、肌触りもシルエットも意外なほど違いがあって、奥深いアイテム。
特に思い入れのあるTシャツ
GIRELLI BRUNIのギザコットンTシャツです。
今はもう国内で販売されていないブランドなので、リストには入れていませんが、カットソー専業ブランドで、綺麗な光沢感に衝撃を受けました。44サイズと46サイズの両方を買って着ていました。
2019年にYouTubeで紹介したことがあるんですが、動画品質が低くて、今見ると目も当てられませんが、良い思い出です。
今一番使っているTシャツ
SUNSPELです。肌触り、生地、シルエット、どれも高品質で、一生着たいレベルです。もう10年以上愛用しています。
Tシャツは3種類はあると使い分けしやすいので、僕の場合はSUNSPEL、handvaerk、THREE DOTSの3枚。SUNSPELはスラックスやジーンズに合わせてオンオフでいつでも着ています。handvaerkはラフなコーディネートの時によく着ていて、スウェットコーデにも使います。THREE DOTSは晴れた日に着たくなります。西海岸の雰囲気を感じれるので(実は今は日本生産に変わっていますが)。
UNIQLOのスーピマコットンTシャツも良いんですが、やっぱりこの3枚の方が僕は着たくなります。着ている時の高揚感は、やはり上質なTシャツでしか味わえません。
今後も良いTシャツが出てきたら、リストを更新していきます。

handvaerk